知人に「パソコンを作ってほしい」と頼まれたら?


予算と使用目的を必ず聞き出す

パソコンについて詳しい人という評判が立っていると、友人や知人から「自分のパソコンを作ってほしい」と頼まれることがあるかもしれません。ネットには、パソコンはメーカー製のものを買うよりも自分で作った方がお得といった記事があるからです。では、パソコンを作ってほしいという依頼を承知した場合、どのような段取りで作ればいいのでしょうか。

まず、始めに必ず聞き出さないといけないのは予算と使用目的です。自作パソコンは基本的に同程度のスペックを持つメーカー製のパソコンよりも安く作れますが、はっきりいってそれほど大きな差があるわけではありません。頼んできた知人が、メーカー製のパソコンの半額ぐらいで作ってもらえるなどと考えているとトラブルの元なのではっきりしておきましょう。

PCケースは実際に見に行って決めるのが安心

デザインもかなり重要です。メーカー製のパソコンと比べると、自作パソコン用のケースは無骨なものか、前面のLEDランプが光る派手なものか両極端でスタイリッシュなものは少ないです。したがって、相手が見た目を気にする人であればケースだけは一緒に選んだ方がいいでしょう。ケースによって大きさもだいぶ異なってくるので、できれば家電量販店にある自作コーナーなどへ行って、ケースを実際に見てもらった方が安心です。

動作音も最初に話し合っておくべきテーマといえます。特に気にしないというのであれば問題ないですが、できるだけ静かな方がいいという要望が出た場合は、発熱の少ないCPUや静音タイプのCPUクーラーを選ばなければなりません。

プリント基板設計とは、コンピューターや電子機器に用いられるプリント基板に必要な、回路図の作成や部品の配置などを行うことです。